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美容に健康に人気のヒアルロン酸。その効果、効能、副作用などの情報を、最新の科学的見地から解説します。中立的なヒアルロン酸比較も掲載しています。

高分子量ヒアルロン酸の効果・効能

滑膜線維芽細胞にはヒアルロン酸合成酵素HAS1、HAS2、HAS3があり、軟骨細胞ではHAS2が認められています。

HAS1、HAS2陽性細胞は高分子量ヒアルロン酸の産生に、HAS3陽性細胞は低分子量ヒアルロン酸の産生に関与しており、関節リウマチでは炎症が強まるとHAS3によって低分子量ヒアルロン酸が産生され、関節液のヒアルロン酸分子量は減少します。

このことは炎症とヒアルロン酸の分子量との問に大きな関連があることを示しています。

健常者の関節液に存在する高分子量・高濃度のヒアルロン酸は滑膜細胞の増殖を阻害する方向に働きますが、関節リウマチの関節液のようにヒアルロン酸の分子量と濃度の低下をきたすと、この阻害作用が有意に低下することから、関節液中のヒアルロン酸の分子量および濃度の低下が関節リウマチ関節におけるパンヌス形成に関与している可能性があります。

関節リウマチの関節炎は、増殖性の滑膜炎がその本態であり、滑膜組織に著しい小血管の増生が認められます。関節リウマチの進展に関与する血管新生、血管内皮細胞増殖は分子量80万以下のヒアルロン酸では抑制されず、高分子量ヒアルロン酸にのみ抑制されます。

さらに,関節リウマチ滑膜細胞で産生され滑膜血管新生に働いている塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)は、ヒアルロン酸の濃皮および分子量依存性に抑制されます。

関節リウマチの関節滑膜や関節液にはT、Bリンパ球のほか、マクロファージ、好中球などの炎症球の浸潤が認められます。

マウスマクロファージによるポリスチレン・ラテックスの貪食能はヒアルロン酸の分子量および濃度依存性に阻害されます。また、多核白血球およびマクロファージの貪食能は、分子量30万ヒアルロン酸ではほとんど阻害されませんが、80万ヒアルロン酸以上では阻害されます。

IL−1非存在下/存在下での関節リウマチ滑膜細胞におけるPGE2の産生をみると分子量80万、30万のヒアルロン酸は強い阻害効果を示します。このPGE2産生抑制作用は、低分子量ヒアルロン酸がCOX−2の発現を強く抑制することに由来します。

また、COX−2の発現がp38MAPkinase阻害剤で強く抑制されることから、ヒアルロン酸により滑膜細胞上のヒアルロン酸受容体が強く架橋されると、p38MAPkinaseの活性化が抑制され、ついでCOX−2遺伝子の転写が抑制されて、抗炎症作用を発現するものと考えられます。

プロテアーゼの一種である線溶系のu−PA活性は、変形性関節症、関節リウマチではとくに関節リウマチでは滑膜線維芽細胞表面に強く発現します。この線溶活性の発現を変形性関節症では低分子量ヒアルロン酸は抑制しませんが、高分子量ヒアルロン酸は抑制し、関節リウマチではヒアルロン酸濃度依存性に抑制します。

滑膜リンパ球、滑膜線維芽細胞の軟骨への接着現象をみると、変形性関節症では滑膜線維芽細胞で接着率が有意に高く、GAG遊離を促進しますが、これをヒアルロン酸は分子量依存性に有意に抑制します。

関節リウマチでは滑膜リンパ球、滑膜線維芽細胞ともに軟骨との接着率は有意に高く、GAG遊離が完進しますが、この接着とGAG遊離に対してヒアルロン酸は滑膜リンパ球では高分子量ヒアルロン酸のみが抑制し、滑膜線維芽細胞では分子量依存性に抑制します。

In vitro実験として、サル関節リウマチモデルの罹患関節への高分子量ヒアルロン酸の注入は、非注入の対照関節に比し、滑膜の炎症性増殖ならびに関節軟骨の変性が軽度であり、関節の軟骨基質も比較的温存され、免疫組織化学的にも滑膜、軟骨での炎症性サイトカインやMMP−3の発現も抑制されました。

上述の知見はいずれも高分子量ヒアルロン酸に抗炎症作用があることを示唆するものです。すなわち、軟骨組織におけるヒアルロン酸の分子量依存性の親和性や抗炎症作用が変形性関節症や関節リウマチにおける軟骨破壊や滑膜増殖、滑膜炎抗炎症作用をヒアルロン酸濃度依存性に予防・修復するといえます。

高分子量ヒアルロン酸が開発される以前にも、変形性関節症や肩関節周囲炎に対する関節注射剤ヒアルロン酸の効果がその物性に由来するだけでなく、関節軟骨に取り込まれてフリーラジカルの遊離を抑制し、ひいてはGAGの遊離を抑制し、プロテオグリカンの合成に働く作用があり、滑膜線維芽細胞に対してIL−1、PGE2の産生抑制ひいては炎症の抑制に働く作用があることが知られていましたが、高分子量ヒアルロン酸が開発され、その臨床成績が既存の低分子量ヒアルロン酸に単に優れているだけでなく関節リウマチに対しても有効であることから、高分子量ヒアルロン酸の作用機序の解明、特に炎症に対する作用機序の解明の必要性が高まり研究が行われてきました。

その結果、上述のように低分子量ヒアルロン酸に比し、高分子量ヒアルロン酸は軟骨細胞、滑膜細胞、間葉系幹細胞に対する作用が有意に優れており、とくに抗炎症作用に至ってははるかに強力であることが明かとなりました。

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管理人からのコメント

ヒアルロン酸選びのポイントとして、

1.信用力のある会社のヒアルロン酸を選ぼう
2.コストパフォーマンスが良いものを選ぼう

とご案内しましたが、このヒアルロン酸は、日本有数の食品メーカーであるキューピー社のものですので、会社の信用力はダントツです。健康食品メーカーは中小企業が中心なだけに、不安がぬぐいきれない消費者の方々には最適な商品と言えるかもしれません。

また、後者のコストパフォーマンスですが、上記の通り1日あたりのヒアルロン酸量240mg群を抜いて1位であるほか、100円あたりで見ても364mg圧倒的な1位となっています。

つまりコストパフォーマンスの面でも、これらの主要なヒアルロン酸の中では1位ということですね。

日本初の機能性表示食品として、肌の水分保持や乾燥を緩和する機能が科学的根拠によって立証されている点も他のヒアルロン酸製品と異なる点です。

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飲んでみると、小さい粒なので飲みやすいです。味やにおいはほとんどなく、気になりません。表面がツルツルしているので、ひっかかりなどもなく、スっと飲みこめます。



感想としては、 5日目くらいから関節が滑らかに動くようになってきました。また、美容成分としても有名なヒアルロン酸ですが、顔の肌が綺麗になったと思います。潤うというよりは、ハリ、艶が出るという感じです。

同時に基本の健康成分であるビタミンB・ビタミンCが摂取できる点も魅力です。

参考にしてみてください。

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